建設業許可更新・業種追加申請 

このページは富士市の建設業許可更新申請の概要について書いたページです。

富士市の建設業許可更新申請の詳細についてはなんなりと当事務所へご相談ください。

 

 

建設業許可の更新

 

 

静岡県の建設業許可の更新

建設業許可の更新建設業許可の更新は5年ごとにおこない、更新を受けなければその効力はなくなってしまいます。

更新は5年ごとに建設業許可基準に該当するか否かを審査して、適格な者に対して建設業の営業を認める。という趣旨からなっています

更新は建設業許可の有効期限30日前までに、更新の建設業許可申請書提出が必要です。

建設業許可の更新には、変更届書の提出が必須です。

※更新時期もすっかり忘れて5年の年月が経ち建設業許可の有効期限満了日前になりあわてている建設業者さんも多いです。

※5年後の更新時期になると建設業業務経験も増え建設業許可業種を追加(業種追加)することもできるケースも多いです。

更新の機会に業種追加をして販路拡大を目指しましょう。詳細はご相談ください。

o(⌒0⌒)o

 

建設業許可更新を会計面からもバックアップ

顧問税理士が何も経営アドバイスしてくれないという建設業許可業者様の要望に応え、1級建設業経理士、日商簿記1級資格行政書士が利益の出る体質づくりのお手伝いをしております。(工事別原価管理損益分岐点計算書、損益分岐点計算書、キャッシュフロー計算書等)

税理士が関与している多くの建設業許可業者さんの決算書を見てきましたが、残念ながら会社の経営のためになるような会計処理をしている税理士はいないのが現状です(;^_^A
(実は税理士試験は税金計算がメイン試験で将来の利益発生に役立つ会計知識(管理会計等)は試験範囲でないのです)

 

建設業許可業種追加

当事務所のホームページは書きたいことばかりなので文字がとても多くなっております
読むのがめんどくさい方は直接当事務所へお電話ください

 

建設業許可の業種追加しましょう

業種追加とは、建設業許可を受けている許可業種以外に別の建設業許可業種を受けることを言います。

簡単に言うと、一般区分の大工許可業者さんが同じ一般区分で建築一式、屋根工事などの建設業許可を申請するというケースです。(一般許可区分で特定許可区分を新規申請する場合は般・特新規となります。)

憧れだった業種に業種追加をして販路拡大を目指しましょう。

※5年後の更新時期になると建設業業務経験も増え建設業許可業種を追加(業種追加)することもできるケースも多いです。詳細はご相談ください。

 

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